【パロパロ必見!】フィリピンでのナンパの仕方!?
こんにちは、こんばんは、ゆーだいです。
今回は、ナンパについて書いていこうと思います。
ナンパについて書いて欲しい、というリクエストがだいぶ多かったので、書いていきます。
自分にとってこの記事を書くことは結構賭けなのですが、、、(笑)
まあそんなこと気にせず書いていきますか!←開き直りw
それでは、スタート!!!
・どう声を掛けたの?
自分の中でこれだという決まり文句が1つあります。
それは、「Gwapa(グワパ)」という言葉です!
グワパはセブで使われている言語のビサヤ語で「可愛いね」という意味です。
この言葉女性にしか使えないので注意です!
*誤って男(ゲイ)に使うとそう思われかねません。
これポイントが、「You are gwapa for me」(私にとって)や、「I think you are gwapa」(私はそう思う)など、私はそう思うんだと思わせることです。
ただこれ、日本人に慣れているフィリピン人だと「あ〜まただ」と思われます。
実際に僕は女の子に「あなたって本当に日本人だね」と言われました。(笑)
あとはThe most、1番という意味の「pinaka(ピナカ)」を最初に付けるのもオススメです。
「pinaka gwapa」までいうとこの人日本人なのにビサヤ話せるの!?と気に入ってくれるかも!
その後は、相手の反応を見てもっと話せそうだったら、名前や年齢、仕事を聞いてみて、あとはFaceBookを聞くだけです!
あとは、これは人から教えてもらった技なのですが、
「君、英語綺麗だね。」で初まり、
「俺今、英語の家庭教師探しているんだよね。よかったら教えてくれない?」
というなんともずるい手口。(笑)
まあでもちゃんと授業すればいいですよね!
授業をしようという程で会い、カフェかどこかで昼前か夕方前に集合→2時間程フリートーク→お腹空かない?と食事に→そこからは自由にしてください。(笑)
これはカフェの店員さんとかにも使えるので便利です。
・まとめ
ビサヤ語を少しでも話せるとフィリピン人はものすごく興味を持ってくれます。
「salamat(サラマット) ありがとう」や「way sapayan(ワイサパヤン) どういたしまして」だけでもいいので使ってみると反応が変わってくるかも!
(近いうちに、【自分がよく使うビサヤ語】を記事にしようと思っているのでぜひチェックしてください。)
ただ、あまり流暢にビサヤ語で話しかけると、向こうも勘違いなのか面白がってやってるのかわかりませんが、全部ビサヤで話しかけてきます。。(経験あり)
あとは少し話せるぐらいの方が、フィリピン人にとっても可愛らしいのかもしれません!
外国人に「ありがとう」とか言われたら可愛いじゃないですか!それと同じですね!
クラブでフィリピン人をナンパするときですが、1つ注意してください。
クラブにいるエロい女の子は、基本売春婦です。
注意して見るとわかるのですが、気が抜けているとわかりにくいです。(笑)
最後のアドバイスは、
のめり込み過ぎに注意です!
のめり込みすぎて、お金使いすぎた、騙されていた。
なんて話よーく耳にします。
あとフィリピン人の女の子、独占欲が強いので浮気がバレたときは大変ですよ。。
浮気は上手くしてくだ、、、浮気はやめましょう!
ちなみにチャラい人のことをビサヤ語では「paru-palo(パロパロ)」と言います。
それではこの辺で!
バイバイ!