僕がセブで体験した怖かったこと。Part2 「ゲイ怖い事件」
こんにちは、こんばんは、ゆーだいです!
今回は、前回に引き続きセブで体験した怖かったことを書いていこうと思います。
題して「ゲイ怖い事件」!!
わかってくれる人、いると思います。(笑)
ゲイ全員が怖いわけじゃなく、嫌な体験をしたから怖いだけなんですけどね、、
なんで怖いと思ってしまったのか、話していきましょう。。
それでは、スタート!!!
・怖かった思い出Part2
ゲイ怖い事件。
ここで衝撃告白します。
それは、
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僕、ゲイにモテるんです!!
Part2ではフィリピンで経験した、ゲイに関する怖かった体験を2つほど話していきます。
体験談1
セブに来て2ヶ月経ったか経ってないかのときでした。
自分が「Sugbo mercado」というナイトマーケットにいた時でした。
ある1人の男の人が近づいて来て、いきなり、「Where are you living? I wanna go to your house」と聞いて来ました。
この時点であー、いつものことだと思い、テキトーに返事をして、すぐ去ったのですが、
そのあともナイトマーケットにいると何か視線を感じる。。。
パッと視線の先を見ると、さっきの男の人がずーっと僕を見ているんです。
そして、目が合った瞬間に近づいてきて、「またあったね!」と。
「いや!狙っとったやろ!!!」
はぁ、と思いながらも話をして、しばらくして「俺帰らなきゃ」と言って逃げれた!と思ったのですが、、、
そのあとも付いてくる。。。
しかもずーっと話しかけながら。
さすがに怖くなって走って逃げ、やっと逃げ切ることができました。
久しぶりに全力で走った。(笑)
体験談2
これは友達(日本人)の誕生日会に行った時の話。
日本人の誕生日なのですが、フィリピン人が企画した誕生会だったので、9割フィリピン人でした。
そのほとんどのメンバーは僕も何回か会っていて、お互い顔見知りでした。
その中に1人、ゲイの人がいるのですが、この人、前も僕にちょっかいをかけてきていたので僕が少し苦手だなと感じている人。
今回も、ちょっかいを出されたら少し嫌だなーと思いながらも、もちろん会わないわけにはいかないので、少し心配しながらいざ対面。
ここからが悪夢の始まり。。(言い過ぎ)
日本人の友達も面白がって、暗めの席に2人で座らされ、
そこからそのゲイの人も火が付いたのか、ずーっと僕の体を触りながら「その辺2人で散歩しよ〜、暗いとこに2人で行こ〜」って。
僕は「No!No!」を連呼。
それでも諦めず、「yudai,yudai」
これいつまで続くの、勘弁してと思いながら同時に、初めて日本に帰りたいと思いました。(笑)
なんとか席を離れた後も、僕の名前をずっと呼んでいたり、近づいてきたり。
本当に嫌な思いをしました。。
今まで一回も日本に帰りたいと思わなかったのに、思ってしまったあの日でした。
まとめ
実は僕にもゲイの友達は何人もいます。
ただその人達は僕の恋愛相談に乗ってくれたり、2人で遊んでもそんな素振りは一切ありません。
もちろんこの記事の中に書いたゲイの人たちは悪い人たちだとは思いませんが、さすがに日本人にとっては厳しい状況でした。。
ゲイにもいろんな種類がいるのでみんなが怖いというわけではないということを最後にみなさんに伝えておきます!
それではこんなところで終わりにしたいと思います!
バイバイ!!